村合宿マガジン / 幹事の段取り
幹事の実用ガイド

はじめて合宿幹事になった人へ——段取りの全部【コピペできるチェックリスト付き】

二〇二六年七月一九日 | 文・山田拓実(村合宿コンシェルジュ)

「来期の合宿、幹事お願いね」——この一言から、何十時間もの見えない仕事が始まります。合宿の幹事は、イベント屋と旅行代理店と書記を一人で兼ねる仕事です。企業合宿のコンシェルジュとして数多くの幹事さんを見てきた立場から、段取りの全体像を1本にまとめました。このページをブックマークすれば、抜け漏れはなくなります。

大原則:最初に決めるのは場所ではなく「目的」

幹事の失敗の9割は、目的を決める前に会場を予約することから起きます。「チームの関係を作り直す」のか「来期方針を決める」のか「新人を迎える」のか——目的で場所も人数もアジェンダも全部変わります(人数の決め方は研究に基づく最適人数の記事、場所は5つの選択肢の比較記事にまとめました)。

タイムライン(2ヶ月前〜当日)

2ヶ月前

1ヶ月前

2週間前

前日〜当日

翌日〜1週間後

コピペ用・持ち物チェックリスト

最後に:ぜんぶ自分でやらなくていい

ここまで読んで「大変だ」と思った方へ。段取りの大半は、場所側に企画ごと相談すると消えます。私たちの村合宿では、企画のご提案から村との調整、当日のご案内までコンシェルジュがご一緒するので、幹事さんの仕事は「目的を決めること」と「社内の合意」に絞られます。どの場所でやるにしても、幹事が当日いちばん合宿を楽しめていない——そんな合宿にはしないでください。

段取りごと、ご相談ください。——ご相談は無料です。

ご相談・お申し込み
山田 拓実
村合宿コンシェルジュ/MONOGATARI. 代表。企業と村の間に立ち、企画から当日の案内までを担当。